デジタル配筋検査システムで唯一、NETIS活用促進技術認定!リリース2年弱でVEに昇格!
ModelyはLiDAR付きのiPad等で点群データを取得し、3Dモデルに変換することで、配筋検査における検査項目の実測値を自動で帳票化できます。「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」に準拠。導入社数は180社を超え、公共工事で多く活用されています。従来の手法と比べ作業時間を約8割、コストを約4割削減でき、生産性向上と効率化を実現します。さらにダブル配筋や環状フープ筋にも対応し、生成したモデルは将来的な構造物の維持管理への活用が期待できます。インフラDX大賞を受賞しNETIS活用促進技術に選定され、2025年1月に活用実績が評価されVEに昇格しました。
NETIS:CB-230008-VE