鉛筆同様の滑らかな作図、入力と同時にGISデータ化、リアルタイムデータ転送!
タブレットへの飛跡・とまり等の入力により、現場の調査記録を即時電子化。
紙図面・紙野帳から、GISデータやExcelへの転記作業を解消し、工数とミスを削減。
現在地を地図上に正確に表示し、地形図や航空写真を背景に飛跡を作図可能。
入力データは即時転送され、チーム内、社内待機技術者へ状況を共有。
データはShape、CSVで出力。図形はGeoJson形式でも出力されるので、現場で国土地理院WEB地図に表示して確認することも可能。