活用促進選定技術。カーボンフリーとフェイズフリーの両立。建設現場の快適な環境と地域防災力の向上。
トイレ付ソーラーハウス「くつろぎ」は、太陽光で発電し、蓄電する事で、無日照状態で約3日間の電気の使用が可能です。昨年4月、国土交通省道路局にて策定された高付加価値コンテナ活用ガイドラインに、平常時・災害時に有効活用できる空間として弊社のソーラーハウスも高付加価値コンテナとして掲載されています。災害時には避難場所・携帯電話等の充電スポットとして提供。平常時は全国の建設現場などで休憩所・快適トイレとして活用頂いております。日常と非日常の二つの局面で仕様できるフェイズフリーとソーラーシステムによるカーボンフリーのWフリーを実現させています。