“建物全体としての耐用年数(あと何年使えるか)”を明らかにします
耐久性調査は、お客様の鉄筋コンクリート造建築物が“あと何年使えるか”を調べるサービスです。
建物の実態調査と統計処理を組み合わせることで、これまでにない“建物全体としての耐用年数(あと何年つかえるか)”を明らかにします。
耐久性調査を行うことで建物の耐用年数を理解し、最適な改修のタイミングや方法を計画し、建物の寿命を延ばすことができます。また、老朽化により新築、建て替えで悩まれている方にとっては、経済的、合理的な判断材料となります。
長寿命化によってCO2排出量を大幅に削減可能であり、適正な改修計画には耐久性調査がおすすめです。