バイオ炭を用いてCO2を固定する環境配慮型アスファルト舗装
バイオ炭アスコンは、製材所から未利用バイオマスとして出るオガ粉を炭化した材料を舗装材に用いた技術です。オガ粉を限りなく無酸素状態で800℃の高温で炭化することで、温度の上昇と共に揮発分が大きく減少し、炭素の割合が50%から90%へと大幅に増加したバイオ炭となります。このバイオ炭を、アスファルト混合物の砂の代替で添加することで、「アスファルト混合物製造時の排出量」と「添加したバイオ炭の吸収量」がオフセットされカーボンニュートラルなアスファルト混合物となります。舗設時は、特殊な機材・重機を使用せず、通常の機械編成で施工できます