吹付ロボットによる施工で人力吹付作業不要のモルタル吹付工法
吹付アタッチメントを装着したバックホウ(吹付ロボット)による施工で、大幅な生産性の向上が期待できるモルタル吹付工法です。従来の人力吹付作業と比較し大幅な工期短縮と省力化、安全性の向上が図られます。
【特長1】大容量コンクリートポンプの使用で、40~70%の工期短縮
【特長2】機械化とICTを用いた集中操作で、50~80%の省力化
【特長3】ロープ足場による吹付作業がなくなり、安全性が向上
【特徴4】植生基材などの緑化基盤材も吹付可能
【特長5】LiDARを用いたリアルタイム吹付厚計測が可能(オプション)
NETIS:KT-220070-A