観測値と計画高から経年変動や不同沈下を分析することでインフラ管理の効率化を支援
■河川・海岸施設、道路施設、上下水道施設等のインフラ維持・補修管理においては、管理台帳のデジタル化の促進が喫緊の課題となっています。
SmartSOKURYO POLEの利用により各施設の“位置・標高情報”に着眼し、従来の観測手法の工程、労力、コスト等の課題解決となる観測手法によりインフラ管理のデジタル化と効率化を支援します。
■SoftBank社ichimill(イチミル)、高性能GNSSアンテナ、独自開発の現地調査アプリ等を使用し、センチメートル級の高精度な測位を実現しています。