多点モニタリングによる法面予防保全を可能とした
防災システムを構築します
広域化・頻発化する自然災害に対し、発災を早期に検知し被害拡大を極小化することを目的としたモニタリングシステムです。
ハザードマッピングセンサが、安全安心をサポートします。
多くの現場でご利用いただいているハザードマッピングセンサシリーズ“クリノポール(表層傾斜計)”に、さらに利便性を向上させた新製品“クリノポールNEO”が新たなラインアップに加わりました。
■1式で20台のセンサデータを安価に管理・閲覧することが可能となり、多点かつ遠隔での法面防災を可能とします■
※本製品は「西日本高速道路エンジニアリング中国(株)」との共同開発製品です。