交通規制内の路上作業における安全対策製品

路上作業において、万が一の事故発生時に、身体への衝撃を緩和し損傷を軽減させることで、路上作業時における安全性の向上を目的とした製品です。
エアバッグ膨張時には、胸部の損傷に加え転倒時の頸椎や背骨の衝撃の軽減に効果が期待できます。
（一財）日本自動車研究所（ JARI）での性能評価試験の結果では、エアバッグ起動時は未装着時に比べて重傷以上（AIS3+）となる可能性が約35%減少しました。