インフラ分野のDX時代に対応し、3次元データモデルの整備に注力
令和5年度から全ての公共工事(小規模を除く)においてBIM/CIMが原則適用されます。
―計画・調査・設計の段階から3次元モデルを導入することで、事業全体にわたって関係者間で情報を共有し、建設事業の効率化・高度化を図る―このBIM/CIMの趣旨に沿って長大テックは、高精度の3次元データモデルを作成し、人・夢・技術グループ間での共有を行います。DX時代を見据え、グループ全体でBIM/CIM分野で業界をリードすべく、その推進役として活躍しています。