OpenSpace/3Dプリント技術/コンクリート締固め管理/ほか
清水建設は、プロジェクトの上流から下流の運用に至るまで一貫したデータ連携体制を構築し、デジタルなものづくりを目指しています。例えば、BIM/CIMデータで構築するサイバー空間を利用した施工計画の検討、デジタルデータを活用した施工の管理、ロボット化・自動化、部材製作の実践、インフラの機能・性能情報のデジタルデータ化などを進めています。ブースでは、実演などを含めてご紹介します。
【OpenSpace】施工現場をまるごと360度画像や点群データなどで記録、過去の状況やBIM/CIMモデルと現況を比較できます。
【3Dプリント技術】高強度・高靭性の構造体を型枠なしで任意の形状にプリント可能です。