A-036 設計・施工 エポコラムPls工法 既設の建物の近隣で、大口径改良施工が可能です! エポコラムPls工法は、低速回転で外周面への撒き出しが少ない撹拌作動と、排土を促すスパイラルロッドの相乗効果により、大口径(最大径φ2,500mm)においても変位低減施工を可能にしました。橋台や建築物等の既設構造物に対して近接施工が可能な【変位低減型地盤改良工法】です。既設構造物近接施工においても、大口径が選択可能であり、大断面・大容量施工により、打設本数を抑えられ、工期短縮・コストダウンを実現します。 エポコラム協会 東北支部 担当:東北支部 保坂仁哉 TEL:022-211-5042 URL:https://epo-k.jp