カーボンニュートラル実現に向けた路面における太陽光発電
ソーラーウェイは、歩道や園路、広場などの路面に設置する路面太陽光発電システムです。
●道路空間を有効活用し、自給自足の発電ができる『小さな発電所』です。
●ソーラーパネルは「400×400㎜の平板ブロック型」と「1,337×724㎜の大型版」の2種類
●パネル表面のガラスは劣化に強く、ノンスリップ加工のため雨の日でも滑りません。
●“LED導光板”を組み合わせることにより、夜間に導光板が発光・点滅し、誘導灯のように視認性の高い案内や歩行者への注意喚起、他にも光の演出をすることができます。
●周囲の電気施設の電源や災害時の非常用電源として活用できます。