パワフルなターゲットレス合成機能により、高精度で生産性の高い出来形管理計測を実現したTLS
TLS(地上型レーザースキャナー)は、3次元計測のスタンダードな手法として普及しています。
「いかに速く・簡単に」を追及したRIEGL VZ-600iは、ターゲットレス合成機能、レーザー&カメラ画像同時取得機能、高速スキャニング機構を活かすことで1器械点あたり30秒(6mm解像度@10m)で作業が完了します。
最大1時間で60スキャンポジションの高精度・高密度計測によって、出来形管理計測での生産性向上を可能にします。