玄人技術を素人でも!万人が立体視できる地図で
調査・解析の効率化をサポート
赤青メガネなどを使って立体視できる『CVES map(赤青立体地図)』は、各種地図情報を誰でも簡単に、複数人で同時に把握できます。また垂直倍率は平面倍率に対して一定値を維持し、正射投影の立体視画像としているので、地図情報の高低差など、高さとの関係性も明確に判断可能です。
CVES mapは斜度図・開度図・空中写真・衛星画像・等高線図など様々な種類を取り揃えており、主題図の目的に応じたベースマップとして、また地形地質の判読基図として利用可能です。各種データを重ね合わせて立体的に可視化することも可能です。
学術研究・各種調査・ハザードマップ・施設等の管理など、幅広く活用いただけます。