ワイヤロープ式防護柵の視認性を高め、接触事故の低減へ
暫定二車線区間などに設置される「ワイヤロープ式防護柵」を目立たせ、ドライバーからの視認性を向上させることで、防護柵と車の接触事故を防止し道路の安全性を向上させます。
●二次被害低減 ●防護柵の機能を阻害しない ●簡単後付け可能
- 支柱用カバー「ヴィカバー」
- ワイヤロープ部用反射シート「スマートシャインシート」
- ゴム製視線誘導標「KD-100」、自発光式「KDL-140,KDL-40」
- 新製品出展予定! ※やむおえない事情により展示辞退の可能性があります
NETIS:KT-210104-A