舗装コールドジョイント止水やシールコートとして
舗装打継部から雨水が浸透することでアスファルトの剥離現象を誘発し、舗装の強度低下を招くことがあります。打継部の止水材は混合物と熱により一体化し、舗装間の接着媒体として機能しながら、止水効果を発揮します。
多用途・舗装コールドジョイントの止水目地材(垂直貼り)として、また、シールコート(水平貼り)として使用可能。
施工性・常温で保存ができ貼付け後バーナーで加熱することで溶解接着し一体となります。
※シールセッター(貼付機)切削面に対して垂直に貼る際には、歩行姿勢で施工が可能です。