国土強靭化のための施設点検から設計・維持管理まで、技術力と総合力のワンストップサービスを提供
頻発する豪雨や大規模地震に対し、各地に多数存在する中小河川や農業用ため池、道路のり面、大規模盛土などの公共インフラは、常時・地震時・豪雨時に安全であることが望まれます。施設の日常管理をはじめ、被災・工事履歴など過去の状態把握、外力に対応した設計成果の見直し等が不可欠です。施設の見える化、設計、維持管理への好循環化を目指し「e-シリーズ」を開発。「河川管理:e-River、e-Inspection」、「ため池管理:e-Reservoir」、「道路のり面・大規模盛土:e-Prevention」。社会のニーズにUAVやCIMなどのDX技術を活用し、豊かな経験・高い技術力・総合力で対応します。