3次元地図上で工事現場を管理、共有 【CIMPHONY PLUS】
「CIMPHONY PLUS」は、写真や書類、CADデータ、3次元データを時間と位置情報で管理し3次元地図上に可視化して現場状況を確認する技術です。
3次元データ(設計・点群・3Dモデル)の取扱いに対応しており、3次元地図上に配置・保管することで、工事の進捗に応じた計測や設計、出来形状況などを立体的にシミュレーション。WEBブラウザのみで、点群や設計データ、3Dモデルを3次元地図上に重ねて表示し“現場の見える化”をします。
NETIS:KK-210003-A