時々刻々と変化するエネルギー問題・地球環境問題の解決に貢献
2030年温室効果ガス46%削減(2013年度比)、2050年カーボンニュートラルという政府目標の実現に向けて、新エネルギーの導入が求められています。
清水建設は、エネルギー問題および地球環境問題の解決に向けた貢献を企業の社会的使命と考え、洋上風力発電の拡大に貢献するため、世界最大級の自走式SEP船を建造しました。また、関連施設の建設だけでなく、新エネルギーの開発・活用にも積極的に取り組んでいます。
■風力発電、太陽光発電施設等のEPC事業を通じて、再生可能エネルギーの促進を図ります
■世界最大級の自航式SEP船「BLUE WIND」を活用し、洋上風力発電施設建設に貢献します