A-042 設計・施工 HRC矢板 親杭+縦矢板の複合構造で土留め壁を構築 H形鋼の親杭とコンクリート矢板の複合構造により土留壁を構築する工法です。土圧(荷重)はコンクリート縦矢板(幅1.5m)を介して親杭(H形鋼)に伝達されます。コンクリート縦矢板を地盤に貫入させることで、ボイリングやヒービングを防止します。コンクリート縦矢板は親杭(H形鋼)を被覆し、耐久性、景観性・美観性を向上します。水路をはじめ、道路擁壁、調整池などの土留め構造に適用可能です。NETIS:KT-190109-A 日本製鉄グループ ジオスター(株) 担当:仙台支店 石山 TEL:022-221-8631 URL:https://www.geostr.co.jp/