EE東北ガイドブックWEB版
F-04 防災・安全

ゴム支承を対象としたFEM解析手法の確立

ゴム支承を対象とした超弾性パラメータを用いたFEM解析技術の確立と接着層のモデル化の有無の影響の検討

ゴム支承の性能をFEM解析で評価する際、多くの場合,ゴムの材料特性を等価線形モデルと仮定して実施されています。ゴムは超弾性体ですから、超弾性パラメータを用いた解析が最適ではありますが、その解析手法が確立されていない現状にあります。また、実験では、接着層がゴム支承の性能に少なからず影響を及ぼす事が分かっていますが、適切な評価方法もまた確立されていません。そこで、東北学院大学においては、ゴムの材料試験を対象とし、超弾性パラメータを用いたFEM解析を実施するとともに、接着層を考慮したFEM解析技術の確立を目指した研究を昨年から開始しており、本年度は成果の一部をご紹介します。

URL:http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/

東北学院大学 工学部 環境建設工学科 インフラストラクチャーレジリエンス研究室(千田研)
担当:インフラストラクチャーレジリエンス研究室 千田知弘
TEL:022-368-7418
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