EE東北ガイドブックWEB版
C-39 維持管理・予防保全

パイプライン浮上防止対策

液状化によるパイプラインの浮上を、非開削で行う
グラウト注入工法で防止する技術

農林水産省プロジェクト『農業用パイプラインの長寿命化・耐震対策技術の開発』にて、国立研究開発法人農研機構と独立行政法人水資源機構と当社が共同開発を行ったパイプライン浮上防止対策方法です。
薬液注入工による小規模な施工でパイプライン浮上防止に高い効果を発揮します。
パイプライン周辺へ門型形状に注入することで液状化した砂のパイプ下部への回り込みを防止します。
低吐出(3~4L/min)で注入することにより、パイプラインの一般的な埋戻し材料である砂に対しても均質な改良体が造成でき、恒久的な効果が期待できます。

東亜グラウト工業(株)
担当:改良グループ 技術開発室
TEL:03-3355-3811
URL:https://www.toa-g.co.jp/