EE東北ガイドブックWEB版
B-62 防災・安全

透水性コンクリートをのり面に造成する技術

透水性コンクリート吹付工法(ザルコン)

本工法は、地山からの湧水等を排水する透水性コンクリートをのり面に造成する技術です。
①機械搬入の困難な狭い場所でも長距離圧送(ホース延長100m、高さ30m)により短期間で透水性コンクリートを造成できます。②表流水等による背面地山の浸食・崩壊の抑制に効果があります。
③ロープ足場施工により、作業足場は不要です。④空隙率が大きく、硬化時の内部温度上昇が少ないため、ひび割れの発生を低減できます。⑤寒冷地での凍結融解による破壊事例はありません。⑥圧縮強度12N/㎟以上、透水係数1.0×10^ー1㎝/sec以上確保できます。

東興ジオテック(株) 東北支店
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