EE東北ガイドブックWEB版
A-88 設計・施工

エポコラムPls工法

既設の建物の近隣で、
大口径改良施工が可能です!

エポコラムPls工法は、低速回転で外周面への撒き出しが少ない撹拌作動と、排土を促すスパイラルロッドの相乗効果により、大口径(最大径φ2,500㎜)においても低変位施工を可能にしました。
橋台や建築物等の既設構造物に対して近接施工が可能な【低変位型地盤改良工法】です。
既設構造物近接施工においても、大口径が選択可能であり、大断面・大容量施工により、打設本数を抑えられ、工期短縮・コストダウンを実現します。

エポコラム協会 東北支部
担当:保坂仁哉
TEL:022-211-5042
URL:https://epo-k.jp