少量のアスファルト合材の温度低下を防ぎ、長時間高品質な状態を確保できる電気加熱式保温BOX。
アスファルト加熱保温BOXは、100V発電機を電源として、加熱AS合材を長時間保温するBOXです。少量アスファルト合材の温度低下を防ぎ、抜群の保温力で氷点下温度でも高品質な状態で長時間使用できます。点在する小規模舗装工事や冬季の長時間運搬に最適で、夜間・修繕工事等で大幅な作業効率アップになります。また、少量アスファルト合材の温度低下による廃棄量が減少し産廃コストの削減が図れ ます。『保温BOXがAS補修作業を大きく変えます。』 *この技術は令和3年3月末まではNETIS登録 技術に掲載されていました。現在の登録番号はCB-100030-VGでNETIS検索は出来ません。