i-Constructionの面施工・面管理からオートTS出来形管理観測や「どこでも丁張」で効率化
面施工・面管理のチェックや実地検査に対応した ”Surface出来形 ”(TSローバー観測、TSローバー検査、ノンプリスキャン)と、”どこでもSurface ”で現場を支援します。
TS出来形管理に対応し、4つの観測モードを搭載。
TS出来形観測オートモードは、計測位置から測点と観測点を自動判定するので、スピーディーなTS出来形観測を実現します。
測点をロックし、水平離れ、観測点法長、鉛直離れ、垂直離れなどをリアルタイムに確認しながら丁張設置が行えます。
既定断面や任意断面でも、丁張計算が可能な技術者向けの機能です。