「せり出し防止・雪崩予防・雪崩防護」に対応できる杭式雪崩対策工法
スロープガードフェンスタイプLSは、道路際や民家裏に設置し、「せり出し防止・雪崩予防・雪崩防護」に対応できる雪崩対策工法です。
従来のコンクリート式重力式擁壁では地盤改良が必要となった軟弱な地盤にも設置することができます。
柵高を調整することで堆雪部を確保するため、設置スペースが狭い場所でも設置することができます。
崩壊土砂防護柵として改良したスロープガードフェンスタイプLEと併せ、全国で200件以上のご採用をいただいております。
※NETIS登録番号はHR-100008-VG(掲載期限切れ)となったため空欄となっております。