PAE系ポリマーセメントモルタル（マグネライン）を用いたコンクリート構造物の補修・補強工法
マグネラインはPAE系の多機能特殊ポリマーセメントモルタルであり、接着性・耐久性・安全性に優れRC橋脚巻立て補強工法（PP工法）、RC床版下面増厚補強工法（PSR工法）等、コンクリート構造物の補修・補強工事に広く採用され、30年以上の歴史と全国で2,000件の実績を誇ります。
PCM工法協会は会員への情報発信、設計・施工マニュアルの発行、講習会や研修会の実施などを
通じ、PCMを活用したコンクリート構造物の補修補強技術を開発・普及させることにより、我が国の
産業・社会の発展に貢献することを目指しています。
