OYOのIoTとセンサ技術を複合した「ハザードマッピングセンサ」で
面的な防災システムを構築します
近年の集中豪雨を起因とした地すべりや冠水が頻発しており、甚大な被害が発生しております。
応用地質では、長年の災害現場でのモニタリング及び防災減災事業の実績から、多点かつ面的に広範囲でリアルタイム監視が可能な防災・減災対策支援のソリューションとしてハザードマッピングセンサ”クリノポール(表層傾斜計)”と”冠すいっち(冠水センサ)”を開発しました。
最新のIot技術と独自のセンシング技術を用い、社会の安全安心をサポートします。