水路や河川を跨いで門型カルバートを敷設！
既設水路や護岸の撤去が不要で施工スピードが向上します！
橋梁掛替え・新設、道路改良の拡幅で工期短縮、斜角対応で門型カルバートの構築ができます。
【工期短縮】通水したまま工事ができ水替えの必要無し、大幅な工期短縮が可能です。
【維持管理】橋梁形式と比べて支承や伸縮継手などが無い為、維持管理の簡素化が可能です。
【地震に対応】門型カルバート形式のため、地震時における落橋の危険性がありません。
【現場状況に対応】構造物を跨いで敷設することで、既設護岸・水路の撤去が不要です。
斜角対応幅も60～90°まで対応が可能なので本数を減らしコスト削減も出来ます。
