作業時間短縮と耐久性を追求したマンホール鉄蓋(取替・修繕)
円形工法
セイフティーフラット工法は、上下水道・電話・電気・ガス等のマンホール蓋や周辺の舗装が通行車両により損傷が生じた時の補修や、蓋の老朽化による取替維持修繕をするための施工方法です。
この方法は、マンホールの蓋を中心に舗装面を円形ブレードで切断後、蓋を据え直し流動性に優れ短時間で実用強度が得られる無収縮モルタル及び長寿命化を図れる弾性アスファルト(ERアスコン)で復旧することで、着手から交通開放までを一度の占用で短時間に高品質な施工をすることができます。
NETIS:KTー130033ーA