複数種の図面を同時閲覧!判読しながらデータ作成!効率化と高度化を兼ね備えたViewerの登場
Windowsのパソコンで利用できる『赤青立体地図』の閲覧・簡易解析ソフトです。
最大4画像を同時に閲覧可能で、どの画像でも解析(判読)が可能で、判読内容の属性情報も入力できます。また、判読結果はSHPまたはKMLファイルで出力可能なので、GIS上での利用ができます。距離や面積の測定のほか、断面図の作成や出力ができます。新機能「白黒階調の独自調整」により、より微細な地形の判読も支援します。
各種ディスプレイやプロジェクタでも利用可能なので、説明会など複数人での閲覧用ツールとして利用できるほか、注目地域を拡大して複数人で検討を行うなど、解析の高度化が期待できます。