C-34 防災・安全 EGB工法(崩壊土砂防護補強土壁工法) 崩壊土砂から保全対象物を防護する工法 ジオグリッドを用いた補強土体の崩壊土砂の受撃面の高さまで多方向補強材ジオグリッドを採用することで、衝撃荷重を分散する効果が期待でき、土質条件を満たせば現地発生土を利用することができます。特殊な機械、施工を必要とせず、各部材が軽量なため施工が容易です。 Geo BANK 工法研究会 担当:渡邊 忍 TEL:025-201-9157 URL:http://www.geo-bank-sr.com