発砲スチロールが衝突時の衝撃を吸収・緩和、視認性の向上、冬期間の水袋の設置・撤去の煩雑さを簡素化

発泡スチロールが衝突時の衝撃を吸収・緩和し車両をバックバリアとして併用することで直接衝突を避ける交通規制方法です。これまでの水袋の設置・撤去の煩雑さや冬期の水袋の取り扱いが不要となる四季を通した取り扱いやすさを追求した衝撃吸収緩和装置です。また、昼夜を通して走行車両に対し車線規制を明確に示す視認性抜群のリバーシブルな表示機能付きの装置です。