安全・安心 事故対策舗装工法
【特長】①一層で排水機能と防水機能の2つの機能を持つ ②排水機能によるハイドロプレーニングやスモーキング現象の抑制により、安全性の向上が図れる ③凍結防止剤の流失が少なく、凍結防止機能の持続性が高い ④縦溝粗面に仕上がる事でブラックアイスバーンの抑制が図れる ⑤耐流動性と骨材飛散抵抗性に優れている ⑥昼夜における走行時の視認性が向上する ⑦密粒タイプの舗装に比べ、路面騒音が低減される ⑧縦溝粗面効果により、事故対策の機能も期待できる
【提案箇所】 a)寒冷地域の冬期路面対策が必要な幹線道路 b)坂道、曲線部、トンネル等 c)橋面舗装 d)事故対策舗装 等
NETIS:KTー130010ーVE