大型PRCボックスカルバート工法
NETIS事後評価において「設計比較対象技術」に認定された工法
大型プレキャストボックスカルバート工法。
内空幅13.0mまでの超大断面/PRC構造による剛性の高い構造体/部材の軽量化によりコスト縮減/工期の大幅な短縮・省人化が可能、といった特長があります。
拡幅工事においての現場打ち2連/3連ボックスの延伸接続や、これまでに例のない「カーブ+縦断勾配」へのプレキャストでの対応など、特殊条件での実績が増えています。
建設現場の生産性向上を図るiーConstructionの推進に欠かせない大型プレキャストカルバート工法です。