インフラデジタルデータベースシステム

既存のインフラ情報を電子化し登録、DBを統合することで、道路付属物、道路施設、路面、舗装、橋梁など検索インターフェース上で個別システムまたは各種データを相互に連携づけて利用(登録・検索・表示・印刷出力)が可能なシステムです。衛星(GNSS)、レーザー測量などにより収集されたビックデータをクラウド上で分析し、設計・施工・維持管理まで幅広い領域で活用することも可能となります。格納されたデータは、3DVR連携による可視化も可能です。様々なインフラ分野のDX推進を支援します。